いよいよ9月に入りましたね。
さてさて昨日、毎月恒例の社内木鶏会を行いました!
改めて木鶏会の説明を簡単にしますと、「致知」という人間力を高める雑誌を各自読み、気づきや目標などをみんなに発表する会。
かれこれ一年半続けていますが、着実に成長の軌跡がうかがえます。
みんな素晴らしい気づきでしたが、今回は福馬の文を発表いたします!
「百術は一誠に如かず」
岡田さんのリーダーシップについての意見がとても印象的でした。
"嫌われることを恐れていたらリーダーはつとまらない"
という言葉…
全くその通りだと思います。
スタッフを引っ張っていく立場にはると、どうしても叱らなくてはいけない時や、言いづらくても言わなければならない時があると思います。
しかし、それを嫌われるから言わないとか相手を傷つけてしまうから言わないならば、絶対にリーダーは務まらないと思います。
ダメなものはダメ、そういった事をしっかりと教えてあげないと、団体やグループは良い方向には行かないと思います。
また、そう言った言動をするならば、まずリーダーからしっかりとしていかなければ説得力がなくなりますね。
自分は人に指導したり、教えたりするのが苦手です。
その壁をいち早くぶち破って、立派なリーダーになれるように頑張りたいと思います。
いや〜、素晴らしいですよね!!
近い将来立派なリーダーになることでしょう!
私は感動して、胸に熱いものが込み上げてきました。
みんなこの様にしっかりとした考え方をしております。
また、機会がありましたら他のスタッフの気づきも発表したいと思います^o^